最終更新日:2021/06/23
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ファクタリングのデメリットは大きく3つあります。
ファクタリングは融資契約ではないため金利はかかりませんが手数料がかかります。銀行融資よりも高い水準になっています。
当然ですが、ファクタリングは売掛債券の売買なので売掛金以上の資金調達ができません。
ファクタリングは貸金業に当たらないため法定金利や出資法が適用されないことから、30%以上といった法外な手数料を取る会社もありますので業者選びは慎重にしないといけません。